小学4年生の娘を持つママ
もうすぐハロウィンなんですが、9歳の娘が『小さい子向けの工作はイヤ』って言うんです…どんなおもちゃを選べばいいですか?
それなら『作りごたえ』と『自分らしさを出せる自由度』がポイントだよ!9〜12歳向けには、細かい作業や裁縫、ビーズアートみたいにちょっと本格的なキットが人気なんだ。今日はAmazonで買える人気グッズを10個まとめて紹介するね。
9〜12歳向け工作おもちゃの選び方
ハロウィンが近づくと、お店にもネットにもたくさんの工作キットが並びますよね。でも、トイレットペーパーの芯やペットボトルを使った工作は、どちらかというと未就学児〜小学校低学年のお子さんに向いたものが多いのをご存じでしたか?9〜12歳のお子さんには、もう少し手応えのある工作がぴったりです。
このくらいの年齢になると、手先の器用さもぐんと発達し、集中して細かい作業に取り組めるようになります。たとえば裁縫やビーズワーク、パーツを一つひとつ丁寧に組み立てていくようなキットは、完成したときの達成感が大きく、「自分だけのオリジナル作品」を作れる喜びにもつながります。単純に組み立てるだけでなく、色の組み合わせやデザインを自分で考える工程があるキットを選ぶのも、オリジナリティを引き出すコツです。
低学年向け工作との違い
低学年向けの工作は、はさみで切る・のりで貼るといったシンプルな作業が中心で、短時間で完成することを重視した内容が多く見られます。一方で9〜12歳向けの工作は、工程が複数に分かれていたり、色塗りやデザインの工夫が求められたりと、少し本格的な内容になっているのが特徴です。たとえば裁縫であれば「針に糸を通す」「返し縫いをする」といった工程が加わりますし、ビーズワークであれば「図案通りに色を合わせる」という集中力が必要な作業が含まれます。こうした工程の多さこそが、達成感の大きさにつながっているのです。
選ぶときにチェックしたいポイント
キットを選ぶときは、以下の3点を意識すると失敗が少なくなります。
1つ目は制作時間の目安です。30分程度で終わるものから1時間以上かかるものまでさまざまなので、お子さんの集中力の持続時間や、その日のスケジュールに合わせて選びましょう。2つ目は必要な道具です。はさみやボンドだけで完結するものもあれば、絵の具やマーカーなど別途用意が必要なものもあります。3つ目は完成後の楽しみ方です。飾って楽しむタイプなのか、身につけて使うタイプなのかによって、お子さんのモチベーションも変わってきます。
当ブログのマスコット、ハムスターのゆうも、今年のハロウィンは工作に挑戦したいとやる気満々。今回は、そんな9〜12歳のお子さんと親子で楽しめる、Amazonや楽天市場などの通販で手に入るハロウィン工作おもちゃを10アイテム厳選してご紹介します。帽子やリースといった仮装・飾りつけ系から、裁縫デビューにぴったりなキットまで幅広くピックアップしましたので、ぜひお子さんの興味に合わせて選んでみてくださいね。
9〜12歳の工作選びは「簡単すぎず、難しすぎない」バランスがカギ。裁縫やビーズワークなど、少し手間のかかる作業の方が満足度が高くなります。
仮装気分を盛り上げる「帽子工作キット」
ハロウィンといえば、やっぱり仮装が欠かせません。既製の仮装グッズも楽しいですが、せっかくなら自分だけのオリジナル帽子を手作りしてみるのはいかがでしょうか。通販サイトでは、台紙やパーツを組み立てて自分好みに飾り付けができるハロウィン帽子工作キットが販売されており、魔女やかぼちゃ、おばけなど、好きなモチーフをイメージしながら仕上げていけるのが魅力です。
こうした帽子工作キットは、色を塗ったりシールを貼ったりと作業工程がシンプルなものが多く、9〜12歳のお子さんなら一人でもどんどん進められます。完成した帽子をかぶって仮装すれば、「自分で作った」という特別感もプラスされて、ハロウィンパーティーがより一層盛り上がりますよ。事前にネットで用意しておけるので、当日までに余裕を持って準備できるのも嬉しいポイントです。
ハロウィン帽子工作キット
帽子工作のよいところは、完成形が決まっていないぶんアレンジの自由度が高いことです。リボンやビーズ、羽根飾りなど、家にあるちょっとした材料をプラスするだけで、世界に一つだけの帽子に仕上げることができます。たとえば黒い帽子に蜘蛛の巣模様を描いたり、オレンジのリボンを巻いてかぼちゃらしさを出したりと、お子さんのアイデア次第でさまざまな表情を見せてくれます。
ゆうも「かぼちゃ柄の帽子をかぶってみたい」とリクエスト中。親子で「どんなデザインにする?」と相談しながら選ぶ時間も、工作の楽しみのひとつですね。できあがった帽子は、ハロウィン当日だけでなく、その前後のお出かけやパーティーの前撮りなどでも活躍してくれます。
お部屋を飾る「リース工作キット」
仮装グッズと並んで人気なのが、お部屋を彩るハロウィンリースの手作りキットです。玄関や子ども部屋に飾れば、ハロウィン気分が一気に高まります。
今回おすすめしたいのが、木製パーツを組み立てて作る「木で作ろう ハロウィンリース 手作りキット」です。価格は500円前後と手頃で、絵の具やマーカーで自由に色付けができるのが特徴。パーツを一つずつ丁寧に取り外し、好きな色を塗ってボンドで貼り付けていく工程は、集中力と創造力の両方を育んでくれます。制作時間の目安は45分ほどなので、週末の親子時間にちょうど良いボリュームです。
このリースキットの魅力は、パーツの配置を自分で決められる自由度の高さにあります。説明書通りに組み立てるだけでなく、「かぼちゃを真ん中に大きく配置する」「おばけを両サイドに散らす」など、お子さんなりのレイアウトを考える時間も工作の楽しさのひとつです。色付けについても、絵の具でグラデーションをつけたり、マーカーでしましまの模様を描いたりと、アレンジの幅が広がります。
ほかにもあるリースキットの選択肢
ほかにも、価格.comで人気を集めている直径15cmサイズの『ハロウィンリースキット』(1,000円前後)や、紙バンドを使って編み上げる『手芸用紙バンドリース作成キット』(望月加工紙製、1,080円前後)なども選択肢として人気があります。紙バンドタイプは編み込む工程があるぶん、より手先を使った作業にじっくり取り組みたいお子さんに向いています。どちらも通販で購入できるので、お子さんの好みや挑戦したい難易度に合わせて選んでみてください。
リース工作は完成後の飾り方も楽しみのひとつです。玄関ドアに吊るすのはもちろん、リビングの壁や子ども部屋のドアに飾れば、家の中のあちこちでハロウィン気分を味わえます。兄弟姉妹がいる家庭では、それぞれ違うデザインのリースを作って見せ合うのもおすすめです。
集中して没頭できる「ダイヤモンドアートコースター」
最近じわじわと人気が高まっているのがダイヤモンドアートです。小さなビーズパーツを図案に合わせて一つずつ丁寧に並べていく手芸で、細かい作業にじっくり取り組めるお子さんにぴったりの工作です。
価格.comでも紹介されている通り、ハロウィンモチーフのダイヤモンドアートコースターは、かぼちゃやおばけなどの図案を自分の手で完成させる達成感が魅力。ビーズを並べる作業はパズル感覚で没頭でき、完成後は実際にコースターとして使ったり、お部屋に飾ったりすることもできます。
こちらの「ダイヤモンドアート コースター キット 12枚セット」は、2,200円前後で12枚分のコースターが作れるボリュームタイプ。収納ラックやビーズトレイ、粘着グルーなど必要な道具が一式そろっているので、届いたその日からすぐに制作を始められます。厚さ2mmのアクリル板をベースに使用しているため軽くて扱いやすく、万が一落としてしまっても割れにくい点も、お子さんが扱う工作キットとして安心できるポイントです。一人で黙々と取り組みたい子にも、親子で分担しながら進めたい家庭にもおすすめできる工作です。
ダイヤモンドアートが集中力を育む理由
ダイヤモンドアートは、図案の数字と専用ペンでつまんだビーズの色を照らし合わせながら、少しずつ埋めていく作業の繰り返しです。この「地道な作業をコツコツ続ける」という経験は、学校の勉強や習い事にも通じる集中力の土台を育ててくれます。また、12枚セットというボリュームなので、1枚仕上げるごとに達成感を味わえるのも嬉しいところ。きょうだいで1枚ずつ担当を決めて作ったり、完成したコースターをお友達へのちょっとしたプレゼントにしたりと、楽しみ方の幅も広がります。
小学4年生の娘を持つママ
どれも楽しそうだけど、不器用な子でも最後まで作りきれるか心配です…選ぶときのコツってありますか?
いい質問!パッケージに『対象年齢』や『所要時間の目安』が書いてあるものを選ぶと失敗が少ないよ。例えば対象年齢10歳以上と明記されたキットもあるから、まずはそこをチェックしてみてね。
裁縫デビューにぴったり「フェルトバッグ工作キット」
9〜12歳は、そろそろ裁縫デビューにもちょうど良い年齢です。とはいえ、いきなり本格的な裁縫道具を使うのはハードルが高いもの。そこでおすすめなのが、あらかじめ縫い合わせ部分に穴が開いているフェルトバッグの工作キットです。
クラフテリオが運営する『たのつく』の「ハロウィン工作キット フェルトバッグ」は、会員価格400円前後から購入でき、ネット通販限定でAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも取り扱われています。セットに含まれる針は先がとがっていないプラスチック製なので、初めて裁縫に挑戦するお子さんでも安心して使えます。フェルトシールを好きな形に切って貼り付け、バッグ本体を縫い合わせていく工程は、制作時間の目安が1時間ほど。針と糸を使う作業は、9〜12歳の集中力があってこそじっくり楽しめる難易度と言えるでしょう。
このキットのうれしいところは、失敗しても縫い直しがきく点です。すでに穴が開いているため、針を通す位置に迷うことが少なく、初めての裁縫でもスムーズに進められます。フェルトシールの貼り付けデザインも、かぼちゃやおばけ、こうもりなど自分の好きな形に切り抜いて自由に配置できるので、同じキットを使っても仕上がりは一人ひとり違う作品になります。
対象年齢別キットの選び方
対象年齢別に選びたい場合は、「カプセルの中の小さな世界」(対象年齢10歳以上、1人あたり460円前後)のような、年齢の目安が明記されたキットを参考にするのもおすすめです。お子さんの経験値に合わせて、無理なくステップアップできる工作を選んであげましょう。裁縫が初めての場合は穴あきタイプのキットから始め、慣れてきたら徐々に工程の多いキットに挑戦するというように、段階を踏んで難易度を上げていくのも良い方法です。
完成したフェルトバッグは、トリック・オア・トリートのお菓子入れとして実際に使うこともできますし、小物入れとして普段使いするのも素敵です。「自分で作ったバッグでお菓子をもらいに行く」という体験は、お子さんにとって特別な思い出になるはずです。
お菓子集めが楽しくなる「パンプキン・モンスターデコレーション」
ハロウィンの醍醐味といえば、やっぱり「トリック・オア・トリート」でのお菓子集め。せっかくなら、お菓子を入れる袋やアクセサリーも自分でデコレーションしてみましょう。
通販で見つけた「seimeinoki ハロウィンビーズブレスレットキット」は、かぼちゃやおばけモチーフのクラフトビーズがセットになったブレスレット手作りキットです。11種類ものデザイン素材が入っており、ハサミさえあればすぐに制作をスタートできます。完成したブレスレットを身につけてお菓子集めに出かければ、仮装のアクセントとしても活躍してくれますよ。
ビーズブレスレット作りは、色や形の組み合わせを考える楽しさが魅力です。かぼちゃの形のビーズを中心に配置したり、ダークカラーのビーズでミステリアスな雰囲気を出したりと、デザインのバリエーションは無限大。お友達とお揃いで作ったり、プレゼントとして交換したりするのもおすすめの楽しみ方です。
お菓子を入れる袋をデコレーションしたいなら、「ハロウィンシール 96枚入り」も便利です。パンプキンやゴーストのかわいいデザインシールが96枚もセットになっており、封筒やお菓子袋、ギフトバッグに貼るだけで簡単にハロウィン仕様に早変わりします。大容量なので、兄弟やお友達の分までたっぷり使えるのも嬉しいポイントです。
デコレーションを組み合わせて楽しむアイデア
似たタイプの工作として、TUKTUK子ども工作館の『お菓子なモンスターキーホルダー』のようなキーホルダー系デコレーションキットも参考例として人気があります。ビーズブレスレットやシールデコレーションと組み合わせて、トリック・オア・トリートの準備を親子で楽しんでみてください。シールを貼ったお菓子袋にブレスレットを添えてお友達に配ったり、デコレーションしたキーホルダーをバッグに付けて仮装のアクセントにしたりと、組み合わせ次第で楽しみ方が広がります。
親子で楽しく作るための3つのコツ&まとめ
最後に、親子でハロウィン工作を楽しむための3つのコツをまとめます。
1. 時間配分を決めておく:長時間の作業は集中力が続かないため、30分〜1時間程度を目安に区切りましょう。
2. 安全な道具の使い方を事前に確認する:はさみやボンド、裁縫針などを使う前に、正しい使い方を一緒に確認しておくと安心です。
3. 完成後は写真を撮って飾る:作品を写真に残したり、お部屋に飾ったりすることで、達成感と次への意欲につながります。
市販の工作例として、有限会社シーティーエムの『三匹の犬のおばけスタンド』(660円税込)のような、組み立てて飾れるタイプのキットも親子時間にぴったりです。短時間で仕上がるものと、じっくり時間をかけるものを組み合わせると、ハロウィンまでの準備期間を飽きずに楽しめますよ。
複数のキットを組み合わせるプランニング例
たとえば、1週目に帽子工作とリース作り、2週目にダイヤモンドアートコースター、3週目にフェルトバッグ、そして当日までの間にビーズブレスレットやシールデコレーションを仕上げる、というように週ごとにテーマを決めてスケジュールを組むと、お子さんも次に何を作るか楽しみにしながら準備を進められます。長期休みの自由研究や工作の課題として取り入れるのもおすすめです。
今回ご紹介したように、9〜12歳のお子さんには、帽子やリースといった仮装・飾りつけ系から、ダイヤモンドアートや裁縫を使った本格的な工作まで、幅広いレベルのキットがそろっています。お子さんの興味や得意分野に合わせて選べば、ハロウィン当日までの時間が、親子にとってかけがえのない思い出になるはずです。
手を動かして何かを作る工作おもちゃの魅力や選び方については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
また、9〜12歳向けの知育系おもちゃをまとめてチェックしたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
ハムスターのゆうも「今年はどの工作に挑戦しようかな」とワクワクしている様子。ぜひこの記事を参考に、お子さんと一緒にお気に入りのハロウィン工作おもちゃを見つけて、楽しい秋のひとときを過ごしてくださいね。
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